【海外旅行】1997年スコットランド2人旅(3/17)
【第4日】1997年6月25日(水): ロンドン→エディンバラ ロンドン:日出:4:44 エディンバラ:日没:22:03 レート:£1=¥214。
「フォルテ・クレスト・ヒースロー」の朝です。雨。7:00起床。朝食とらずに8:00チェックアウト。宿泊費:£103.5。空路エディンバラに向かいます。
8:30バスで空港T1へ。9:00着チェックイン。朝食:カフェワン:定食:豆、ハム、玉子、ソーセージ、コロッケ、パン、コーヒー£5.25。ヤクルト£0.75×2。ヨーグルト£0.6、合計£7.35。薬局でヒート膏薬£3.99+水500ml£0.55 。
BD054便10:40発が遅れて、11:20発。座席18EF。昼食として機内で、菓子パンとクロワッサン、オレンジジュース、コーラ。12:30エディンバラ空港着。地図:£3.5。ミント:£0.2。
AVISレンタカー(日本から予約済み)で借りた車は「Proton GLsi」色はクイック・シルバー。NO.P771TTC。
市内に向けて走り「ポートレイト美術館」へ行くが引っ越して。チャンバー通りへ。
ROYAL-MUSEUM OF SCOTLAND。チェスのコマと聖コロンボの遺物箱のみ。雨は上がってきた。
セーフウェイ(スーパー)で、●ドライブ用地図:£9.99。●エヴィアン0.87×4●リンゴ4ヶ:0.58●ヨーグルトo.77●ミント0.25●バナナ2本0.28●オレンジ0.99、合計£6.35 。
「フォルテ・ポストハウス・ホテル・エディンバラ(Forte Posthouse Hotel Edinburgh)」チェックイン。17:00。136号室。夕食:部屋食おにぎり残りとタケノコなど19:00。就寝:24:00。
走行距離:20マイル(32km)。
【第5日】1997年6月26日(木): エディンバラ→パース エディンバラ:日出:4:28 パース:日没:22:08 レート:£1=¥214。
「フォルテ・ポストハウス・ホテル・エディンバラ」の朝です。7:00起床。8:45チェックアウト。£87。出発。
ダルメニー着9:00。向かいの5番地の「小母さん」が鍵を開けてくれる。
●ダルメニー教会(Dalmeny Kirk)
ダルメニー教会の歴史は興味深いもので、何世紀にもわたって初期のケルトの聖人たちにまで遡ります。 建築は傑出しており、スコットランドのノルマン教区教会の最も完全な例です。 南側の出入り口の彫刻は、この種の彫刻としては英国でも最高のものの 1 つです。
◎南入口:
写真はウィキメディアFile:Dalmeny Kirk entrance.JPG
◎内部:
写真はウィキメディアFile:Dalmeny Kirk interior.JPG
◎アーチの持送り(ロマネスク彫刻):
9:55発。
●ケアンパップル・ヒル(Cairnpapple Hill):
10:45着。COODさんに教えてもらったトコロ。環状列石と青銅器時代の石積み墳 (BC2000~1500年頃)。
小山の上に登る。小父さんが説明。£1×2。風強し。11:20発。
●カルロス(Culross):
12:15着。郵便局のパーキングに駐車して歩く。雨がパラパラ。
◎パレス(Royal Burgh of Culross)入場料£4×2。赤い屋根にオレンジに近い黄色い壁の「城館」。強烈な印象。小学生の団体に会う。
◎修道院。写真はウィキメディアFile:Culross Abbey, Fife, Scotland.JPG
◎ブルース卿の墓(Sir George Bruce of Carnock (1550 – 1625)):
修道院教会の中にある。スコットランドの商人、船主、鉱山技師でした。写真はウィキメディアFile:Sir George Bruce monument, Culross Abbey.JPG
14:20……フォース橋を渡り北ヘ……ダンファームリン(Dunfermline)近くのSAで有料トイレ10ペンス×2。おにぎりを食べて昼食とする。
●フォークランド(Falkland)16:00~16:30
◎フォークランド宮殿(Falkland Palace):
かつてのスコットランド王の宮殿。スコットランド王は、14世紀にファイフのマクダフ族長からフォークランド宮殿を手に入れた。
雨がパラパラ。
●アバネシー(Abernethy):17:00~17:10
◎円塔(Round Tower):
村の墓地の端にあるスクール ウィンドに建つ石造りのアイルランド風の丸い塔です。11 世紀に建てられたこの塔は、スコットランドに現存するこのような塔 2 つのうちの 1 つであり、もう 1 つはブレチンにあります 。「ピクト人のシンボルの石?」屋根のない砂岩の塔は高さ 22.5 m 、直径は地上で 4.57 m で、上に向かうにつれて高さ 3.96 m まで先細になっています。 壁の厚さは 1.07 m です。 下の 12 層は建物の他の部分とは異なる色の石でできており、基部が他の層よりも早く建設されたのではないかという推測につながります。 この塔には元々 6 つの木製の床があり、おそらくはしごで接続されていたという痕跡があります。 塔の外側の基部にはピクト人の石が固定されています。 塔には鉄製のジョグまたはさらし台も取り付けられています。
◎パースの「ハンチングタワーホテル(Hunting Tower Hotel)」:
1740チェックイン。211号室。お風呂はジャグジー(気泡発生装置が付いた吹き出し口を備えた浴槽(噴流式泡風呂))。
19:00ルームサービスをとる。●スープ●フィッシュアンドチップス●チキンハムサラダ。
走行距離(当日):109マイル(174km) 累積走行距離:129マイル(206km)。
この日終わり。
「フォルテ・クレスト・ヒースロー」の朝です。雨。7:00起床。朝食とらずに8:00チェックアウト。宿泊費:£103.5。空路エディンバラに向かいます。
8:30バスで空港T1へ。9:00着チェックイン。朝食:カフェワン:定食:豆、ハム、玉子、ソーセージ、コロッケ、パン、コーヒー£5.25。ヤクルト£0.75×2。ヨーグルト£0.6、合計£7.35。薬局でヒート膏薬£3.99+水500ml£0.55 。
BD054便10:40発が遅れて、11:20発。座席18EF。昼食として機内で、菓子パンとクロワッサン、オレンジジュース、コーラ。12:30エディンバラ空港着。地図:£3.5。ミント:£0.2。
AVISレンタカー(日本から予約済み)で借りた車は「Proton GLsi」色はクイック・シルバー。NO.P771TTC。
市内に向けて走り「ポートレイト美術館」へ行くが引っ越して。チャンバー通りへ。
ROYAL-MUSEUM OF SCOTLAND。チェスのコマと聖コロンボの遺物箱のみ。雨は上がってきた。
セーフウェイ(スーパー)で、●ドライブ用地図:£9.99。●エヴィアン0.87×4●リンゴ4ヶ:0.58●ヨーグルトo.77●ミント0.25●バナナ2本0.28●オレンジ0.99、合計£6.35 。
「フォルテ・ポストハウス・ホテル・エディンバラ(Forte Posthouse Hotel Edinburgh)」チェックイン。17:00。136号室。夕食:部屋食おにぎり残りとタケノコなど19:00。就寝:24:00。
走行距離:20マイル(32km)。
【第5日】1997年6月26日(木): エディンバラ→パース エディンバラ:日出:4:28 パース:日没:22:08 レート:£1=¥214。
「フォルテ・ポストハウス・ホテル・エディンバラ」の朝です。7:00起床。8:45チェックアウト。£87。出発。
ダルメニー着9:00。向かいの5番地の「小母さん」が鍵を開けてくれる。
●ダルメニー教会(Dalmeny Kirk)
ダルメニー教会の歴史は興味深いもので、何世紀にもわたって初期のケルトの聖人たちにまで遡ります。 建築は傑出しており、スコットランドのノルマン教区教会の最も完全な例です。 南側の出入り口の彫刻は、この種の彫刻としては英国でも最高のものの 1 つです。
◎南入口:
写真はウィキメディアFile:Dalmeny Kirk entrance.JPG
◎内部:
写真はウィキメディアFile:Dalmeny Kirk interior.JPG
◎アーチの持送り(ロマネスク彫刻):
9:55発。
●ケアンパップル・ヒル(Cairnpapple Hill):
10:45着。COODさんに教えてもらったトコロ。環状列石と青銅器時代の石積み墳 (BC2000~1500年頃)。
小山の上に登る。小父さんが説明。£1×2。風強し。11:20発。
●カルロス(Culross):
12:15着。郵便局のパーキングに駐車して歩く。雨がパラパラ。
◎パレス(Royal Burgh of Culross)入場料£4×2。赤い屋根にオレンジに近い黄色い壁の「城館」。強烈な印象。小学生の団体に会う。
◎修道院。写真はウィキメディアFile:Culross Abbey, Fife, Scotland.JPG
◎ブルース卿の墓(Sir George Bruce of Carnock (1550 – 1625)):
修道院教会の中にある。スコットランドの商人、船主、鉱山技師でした。写真はウィキメディアFile:Sir George Bruce monument, Culross Abbey.JPG
14:20……フォース橋を渡り北ヘ……ダンファームリン(Dunfermline)近くのSAで有料トイレ10ペンス×2。おにぎりを食べて昼食とする。
●フォークランド(Falkland)16:00~16:30
◎フォークランド宮殿(Falkland Palace):
かつてのスコットランド王の宮殿。スコットランド王は、14世紀にファイフのマクダフ族長からフォークランド宮殿を手に入れた。
雨がパラパラ。
●アバネシー(Abernethy):17:00~17:10
◎円塔(Round Tower):
村の墓地の端にあるスクール ウィンドに建つ石造りのアイルランド風の丸い塔です。11 世紀に建てられたこの塔は、スコットランドに現存するこのような塔 2 つのうちの 1 つであり、もう 1 つはブレチンにあります 。「ピクト人のシンボルの石?」屋根のない砂岩の塔は高さ 22.5 m 、直径は地上で 4.57 m で、上に向かうにつれて高さ 3.96 m まで先細になっています。 壁の厚さは 1.07 m です。 下の 12 層は建物の他の部分とは異なる色の石でできており、基部が他の層よりも早く建設されたのではないかという推測につながります。 この塔には元々 6 つの木製の床があり、おそらくはしごで接続されていたという痕跡があります。 塔の外側の基部にはピクト人の石が固定されています。 塔には鉄製のジョグまたはさらし台も取り付けられています。
◎パースの「ハンチングタワーホテル(Hunting Tower Hotel)」:
1740チェックイン。211号室。お風呂はジャグジー(気泡発生装置が付いた吹き出し口を備えた浴槽(噴流式泡風呂))。
19:00ルームサービスをとる。●スープ●フィッシュアンドチップス●チキンハムサラダ。
走行距離(当日):109マイル(174km) 累積走行距離:129マイル(206km)。
この日終わり。
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