【海外旅行】1995年ロン・パリ11日間プラスフィレンツェの旅(11/20)

【第6日】1995年9月27日(水)のつづき レート:フランスフラン(FF):¥20.93。

 パリのホテルに13:00チェックインしましたが、すぐ「ディズニーランド・パリ」へ出発。13:35。

 最寄りのメトロ1号線「ルーヴル・リヴォリ(Louvre Rivoli)」駅から1駅で「シャトレー(Châtelet)」。そこから連絡通路で「シャトレ・レアール(Chatelet Les Halles)」駅。ここの「RER(郊外高速メトロ)A線」東行きに乗り、終点「マルヌ・ラ・バレー・シェシイ(マルヌ川にある泥の谷シェシイの意味)(Marne-la-Vallée Chessy)」駅が「デズニーランド・パリ」なのです。15:00入門。18:00閉門ということで。ここからは帰りも含めて自由解散にしました。
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【パリ・デズニーランド】新・若旦那のログより……

▼ルーブル裏のホテルにチェックイン後、ただちにディズニーランドに向かう。レ・アールからのRER。料金は忘れたが、結構高い。終点のマルヌ・ラ・バレーまで45分の旅。終点に近づくにつれすいてくるのがブキミ。
ディズニーランド地図.jpg

 フランスの切符は、行き先、クラス、片道か往復かの3つを言う。2等はセカンド(仏語でスコンド)。片道は、シンプル(同じくサンプル)。売り場では、行き先だけ言えば、事情を察して片道の2等を渡してくれるようだ、だいたいは。

 駅の前はホテル群、徒歩2分で入り口。正面はカンサ~ン~。横の入り口で入場券を買うが、6時までですよ~と念を押される。ガーン(古い)。なぜなら、もう3時になっていたから。夜までずーっといるつもりだったのに。290フランだから、4800円か。高い!

 入場の時に、すべてが分かってしまった。切符はテレカのようなカードなのだが、係員(キャスト)は、無表情で一言の挨拶もない。わざとらしと思えるような日本の<こんにちわ~>の挨拶も、<行ってらっしゃ~い>のお言葉もない。ただの切符切りのお兄さんなのだった。

 本来、ディズニーには憲法のようなものがあり、<全てのゲストはVIPであり、ゲストの喜びが私たちの喜び>をモットーに、接客なども徹底したマニュアルに従って運営されているはずなのだ。ディズニーで働く人は、シンデレラに扮するお姉さんから、ゴミ掃除のカストゥーディアルに到るまで、同じ教育を受けているはずなのだ。

 が、ここの人は、どうもその教育を受けていないらしい。受けていても、それが実際に行われていない。モラルの低さはどうしようもない。つまり、後楽園遊園地でアトラクションに乗るのと同じ。小雨の中のミッキーのパレードも寂しい。ゲストも無言、ダンサーのスマイルもうつろ、ミッキーだけが、愛敬をふりまくのがむなしい。

 すいている。とにかく行列がない。途中省略で直接、乗り物まで到着する。しかもカリブの海賊などは、乗る直前で何か故障があったらしく、ストップしてしまった。これにもキャストは動じることがない。よくある事らしいんだね(^_^;)

 一応、トライしたものの報告を・・・・
<カリブの海賊>・・・・故障につき、時間がもったいないのでリタイア
<ノーチラス号>・・・・これは日本にない。ただし、乗り物ではない
<ラビリンス>・・・・・つまり、迷路。大人の背では一目で出口が分かる
<ファントムマナー>・・つまりホーテッドマンションだ。日本とほぼ同じ
<アラジンの館>・・・・子供ちゃんには楽しいかも
<オービトロン>・・・・日本のスペースマウンテン、一回転技が加わって
            日本よりもダイナミック。デザインもすごい。
<インディジョーンズ・・これはロスのとは違うはず。サンダーマウンテン
   とペリルの城>  と同じようなものだが、もっと怖い

 乗り物は、日本よりも後に出来たので、進化している。ワインが許可になり動員増になったと聞いていたのだが、そういう実感はなかった。しかし、ディズニーランドの楽しさは、ゲストとキャストが一体となったあの独特の雰囲気にあるのだと、改めて思い知ったのだった。

 ろまねこ注)さすが「新・若旦那」は「大手広告代理店のキャリア」。フランスのデズニーの業績が上がらないのは、今でいう「お・も・て・な・し」精神が入っていないからだと、「ハード」でなく「ソフト」面がなっていないと……看破して怒っている。サスガ……。私たちは「ただの遊園地」と思っていましたが「デズニー」は違うのですね。知りませんでした。感服!!
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【ディズニー……】オリオンのログより……

 ボードで時々話題になるTDL,勿論1度も行った事がない。その機会が無かったのだ。それなのにパリで行けるなんて「ラッキー!」ロンドンのミュージカルに続いて,海外で初物見物となる。
ディズニー.jpg

 「おとぎの国」を思わせる建物,雰囲気に「なーるほど」と感心。最初に乗ったのが「ジェットコースター」,「宇宙を列車で」と言う構成なんだろう、月や星が輝くだけの暗い中を走るのだ。「走るのだ」ではないか,すっとんで行くのだ。この手の乗物は何回か乗ったが好きな乗物ではないな〔゚!゚〕 

 シリウスは僕より苦手,もの凄い勢いでぐるぐると回る。「シリウスがやばいな」と思って,手を握ってやったら(なんと優しいのだ!)氷みたいに冷たかった。乗物から降りたら,新・若旦那とシリウスは涙をためていた。YUKICOさんは「もう一度!」と言ってたが,誰も返事をしなかった。ろまねこ&とみちゃんは乗らなかったが,これは正解だった。

 新・若旦那とYUKICOさんはステップを踏みながら次々と見て歩く。歩く事が苦手な僕は「駄目だ,後で待合せ場所で!」と別れてしまった。しかし,お二人ともホント,好きなんですね(^ф^)。ディズニーランドは「興奮と歩きと待つ辛抱」の連続と見た。でも僕は雰囲気を楽しみながらのんびりがいいな。ここのみやげ物屋でパーカーを買った。この上からリュックを背負っていたら,ミッキーの絵が剥げてしまった。残念!。シリウスの犬の散歩着になっている。

 新・若旦那,今度はTDLに連れてってくれ!。そうそう,ディズニーまでの列車の料金は32Fとメモに書いてある。入場料は290フラン、4800円じゃなくて,195フランじゃなかった?。僕のメモが間違っているかも。290Fなら5800円になるよ。・・・と遅いRESを

 ろまねこ注)入場料はFF195です(レート¥20/FFで換算すると=¥3,900)。新・若旦那の「290フラン、4800円」は相変わらずの「ウッカリ」!

 ディズニーに向かう列車の線路の両脇は殆ど「土手」,視界ゼロ。わざと土盛りをして線路,列車を隠しているらしいと推測。
---------------引用終わり-----------------
「ろまねこ」夫婦は「列車」にのったのと「ファントム・マンション」(お化け屋敷でなく幽霊屋敷)に入ったり……。姪の息子用のジャンパー(2~3歳用)FF275.00(=¥5,500)。ポップコーンFF12.00。1時間程居ただけで、「オリオン」夫妻とパリへ戻りました。キャッシングVISA FF2,000。

 夕食は(もうお馴染みになった)パレロワイヤルの横手にある「國虎屋うどん店」(ホテルから徒歩5分)で。きつね寿司、きつねうどん、おでん(3つ)、炊き込み御飯、土佐鶴(日本酒)2合。FF220(¥4,500)。「オリオン」夫妻も同行。
国虎や.jpg

 「スーパー・モノプリ」で、チーズ(ブリ)FF16.35、水大2本・小2本いろいろでFF48.75。

 夜、若旦那の部屋で皆で一杯。結構酔いました。23:00就寝。

 この日終わり。

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