【海外旅行】1995年ロン・パリ11日間プラスフィレンツェの旅(7/20)

【第4日】1995年9月25日(月) レート:イギリスポンド(£):¥165.62。

 ロンドン観光2日目。ロンドン塔、大英博物館、等を見て。一旦ホテルに戻り夜は若旦那手配のミュージカル「サンセット大通り」を見る予定。

 7:10 朝食、ビュッフェ(イギリススタイル)ソーセージ、茹で玉子、トマト、フルーツヨーグルト、林檎ジュース、トーストなど。8:00出発。バス£0.8×2。

 まずはロンドン塔。入場料シニア@£6:25。
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 衛兵の前で思念写真。
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 数々のタワーがある。おおくの王や貴族が幽閉されたり殺されたりしたという。「ブラディ・タワー(bloody tower)/血まみれの塔」というのもある。

 ここの宝物館に飾られた王冠の宝石の数がすごい。2868個のダイアモンド、273個の真珠、17個のサファイア、11個のエメラルド、5個のルビーがついています。
ロンドン王冠.jpg

 クリスマス飾り£19,95を買う。10:45まで。

 地下鉄(£1.00)を乗り継ぎ「大英博物館」へ、ここは入場無料。
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 11:20~12:30。広いので「エジプト・ギリシャ」のみ見学。12:30博物館内のレストランに集合。昼食。スープ、チキン料理、ジャガイモ、パン、アボガドサラダ、ギネス、コーラなど。2人で£16.05。ここで自由行動。

 私たちは13:20~14:00、今度は中世美術を見る。スーベニールにボールペン£0.85×2本、サインペン£0.5×2本=£2.7。14:00タクシーで(£5.00)ピカデリーサーカスへ、そこからリージェントストリートを歩く。「バーバリ」のコットンセータ£119を買う。13番バスでホテルに戻る。14:50。部屋のチェンジがあり、15:10、205号室から302号室に移る。トミちゃんは洗濯。部屋でコーヒーとせんべい。
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【ロンドンの街……】オリオンのログより……

 朝フロントボーイがカウンターの中から「グーモーニング,ペラペラ・・・」何を言ってるかさっぱし。「ペラペラスリーピングペラペラ」「昨夜はよう眠れましたかと言ってるんだな」と合点して「ベリグー」と返事をした。薄暗い異国の街の散歩もいいものだ。

 朝食後8時半にホテル出発,ロンドン塔へ。ロンドンのド真ん中に何世紀も前の建物が有り,今も機能しているなんて不思議。中に展示されている宝物の一つ一つにため息の連続だ。この内の一つでも有れば一生安楽になんて横シマな考えが頭の中を・・・(◎_◎)。

 次は「大英博物館」だ。ようマアこれだけのものを集めたものだ。”集めた”と言うより”剥奪”したと言った方がいいかも。入館料が無料と言うのも頷ける。墓の中の物まで持ってきたんだ。せめてミイラくらいは返して安置してあげればいいのに・・なんて。

 博物館の中で昼飯(高かった!)後,自由行動に。シリウスと二人で土産を買ったりしながらフラフラ。地下鉄に乗って無事ホテルへ。
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【大英博物館とホームズ博物館】新・若旦那のログより……

なにしろ、名物の2階立てバスだ。この2階から町を眺めてみたい。ホテル近くのマーブルアーチは、バスが20本以上通っていて、どこに行くにも都合が良かった。地下鉄は深く潜らないといけないが、バスはぐ乗れる。しかも、景色が良い。まず、行きたい駅を通るバスの番号を見る→次に乗る駅を通るバスの番号を見る。これが一致していればいいだけだ。<るるぶ>のバスマップが分かりやすかった。ロンドンだけにドンドンくるし……シャレ(^_-)

 前乗りと後ろ乗りがあり、入り口で料金を払う。後ろ乗りは、車掌さんがいるので、乗ってそのまま2Fに行ってしまっても、切符を売りにくる。バスが大好きというようなオジサンが車掌になってるようで、昔の都電のような楽しい雰囲気だ(楽しいのはあたしたちだけか)(^_^;)

 行き先を言って購入する。料金は80ペンスとかそんなもの。100円くらいかな。停車駅のアナウンスがないが、地図を片手に2Fから町をながめていればだいたい分かる(寝ると乗りすごす)。

▼大英博物館は、ロンドンの目的のひとつだったので、これに1日をあてる。しかし、あまりにも広い。研究の結果、エジプト・ギリシャを見る事にする。つまり、初心者コースらしい。ミイラだけでも、じっくり見るとキリがない。あらゆるものを、整理し、分類し、保存する能力とエネルギーは気が遠くなりそうだ。

 ろまねこ注)ここでの見ものは、入った所においてある「ロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)」でしょう。エジプトのロゼッタで1799年に発見された石柱。紀元前196年にプトレマイオス5世の勅令が刻まれた石碑の一部である。縦114.4cm、横72.3cm、厚さ27.9cm、重量760kg。碑文は古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字の、3種類の文字が刻まれている。同一の文章が3種類の文字で記述されていることで、ヒエログリフを理解する鍵となり、他の古代エジプト語の記録も解読が可能になった。(ウィキペディアより)
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 しかも無料。これはすごい事ですよ。日本じゃ・・無理だろうな~。

 ここのレストランは、まずいものがいろいろと食べられると<イギリスはおいしい>に書いてあったので楽しみにしていた。しかし、すでに小ぎれいなビュッフェに変身していて、どれもまずくはなかった。しかし高い。オリさんたちは、日本の定食屋の感じであれこれお盆に乗せたら、ふたりで5千円近くなり青ざめた。以降、節約を心がけるようになる。

▼BAKER ST 221B。これは世界中のシャーロキアンが憧れる番地である。おりしも小雨が降っていた。馬車のひずめの響きが聞こえてきそうな石畳の道。2階から、ホームズとワトソン博士が見おろしているのじゃないかと思うような、絶好の通りにホームズ博物館はある。
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 5ポンド払う。ちょっとムッとなる。高いじゃないか。1階は、お手伝いさんの、マダム・ハドソンのレストランになっている。階段を上がると、ホームズの部屋がある。4畳半ほどの部屋に、ホームズにまつわる品々が所狭しと置いてある。実験道具、お茶のセット、ヘルメット、パイプ、その他。パイプを持って、ホームズの椅子で記念撮影。

 しかし、はっきり言ってきたない。叩くとホコリがたちそうな部屋だ。あまりにも雑然として、期待はずれも甚だしい。文化がない。遊びがない。ホームズの部屋は2階なのだが、なぜか3階もあり、4階が土産物屋。わざわざ訪ねた世界のシャーロキアンはさぞがっかりだろうな~。

 4階にいたおばさんがホームズの名刺をくれたがあまりうれしくなかった(^_^;)。ムジャキな観光客をおちょくるんじゃね~よ!と思ったが、とにかく、行って気がすんだのだのであった。(1ポンドは170円程度)
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 この日つづく……

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