【海外旅行】1995年ロン・パリ11日間プラスフィレンツェの旅(3/20)

【第2日】1995年9月23日(土) レート:イギリスポンド(£):¥165.62。

 この日は、ロンドン空港で、4人が合流する日です。
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【ヒースローへ……】オリオンのログより……

 「そろそろロンドンだな」と思ってたら,眼下に街の明りが見えてきた。「奇麗だ!」,明け方の6時前,まだ暗い。ヒースロー空港へ着陸体勢に入った。とその時,照明に浮き上がった大きな建物が見えた。「あっ,タワーブリッジだ!」。白く浮き上がって素晴らしく美しい。「ロンドンだ,ロンドンだ!」……長いフライトの疲れも霧散してしまった。

 入国手続きで色々と話しかけられても大丈夫にと「Q&A集」を,ろまねこさんに作ってもらっといたのだ。「ペラペラ」と来たのでこれを見せたら,係官殿「ニヤッ」として通してくれた(^ф^)無事荷物を受けとって,先発していた<ろまねこ&マダム>さんと合流して,「いざ,出発だ!」
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 ろまねこ夫妻の行動……。5:00起床(部屋の電話機にモーニングコールのセット機能がありました)チェックアウト£157.90(部屋代72.5+69,5+朝食代15.9)(TAX21.51含む)。6:00 ノボテルのコーチで空港3ターミナルへ。

 7:00 無事「新・若旦那」「YUKOCO」さん、「オリオン」「シリウス」さん達と合流。(6:10到着だったようです。成田からの所要時間:23時間)
ロンパリランデヴー.jpg

 ハーツレンタカー(HERTZ)のバスでNo.82へ、そこでレンタカーを借りる。トヨタの「プレビア」8人乗りワゴン車(ミニバン)。いつものセダンより一回り大きい。オートマチック。オリさんは日本でもトラックを運転しており、OK。私ろまねこは、今回一応予備運転手として、国際免許も取り、レンタカーでも登録はしましたが、結局運転はオリさん任せでした。
トヨタ.jpg

 7:30 空港発。一路西へ……8:20~8:40 高速道路M3のFLEETサービスエリアのマクドナルドで朝食。ビッグマックセット@£2.88。水ボルビック(VOLVIC)£0.95。

 9:40 ソールズベリー着。パーキング£3.00(One-Day)。お蝋燭£1.00。教会周りを散歩。10:40発。
ソールズ.jpg

 11:10~12:00ストーンヘンジ。入場料£3.00×2。イヤホンで日本語ガイドが聴ける。
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【英国ドライブ】オリオンのログより……

  去年ハワイに行った時に始めて海外でドライブした。今回で2回目だがハワイは右側,イギリスは日本と同じだから不安はない。ただ運転の国民性は分からない。それにあの「ロータリー式交差点」も少々不安。借りた車はトヨタの8人乗りワゴン車。

 「海外ドライブプロ」の<ろまねこ>さんがナビゲータだ。ろまねこさんに前もってイギリス全図のMAPを買って貰っといた。「GREAT BRITAN ROAD ATLAS」(£12.95)日本の地図に比べて,ドライブに使うには親切な書き方になっている。先発していたろまねこさんが,今回のドライブの行程チェックをしといくれた。ナビーゲータの言う通りに走ればいい。この地図の欠点は日本のものに比べるとやや大きめ,本棚の何処にも入らないのだ〔゚!゚〕。

 高速道路を120Km/hで走ってたらビンビン追い越されて行く。日本だったら「ニャロメ!」とやるところだがここはイギリス。僕は日本のジェントルマン,はてしなく広がる英国領土を楽しもう。

 ろまねこ注)イギリスの車のスピードメーターはマイル/アワー。1マイルは1.6キロなので、上記の「120km/h」は「75ml(マイル)/h」の表示。

 1時間ほど走ってSAのマクドナルドで朝飯。朝早いのに結構客が居る。「コーヒー」と言ったのに何故か「コーラー」が来てしまった。しかもビックボトルでだ!。コーラーは苦手なんだよなー。イギリスでの始めての飲食と現地の人達との触れ合い,キョロキョロしながら食べた。日本では殆ど食べないハンバーグ,それなりに美味。
マック.jpg

 さあ「ロータリー」だぞ。ろまねこさんのアドバイスで慎重に進入する。「おっ,以外に簡単じゃないか!」。幾つかのロータリーを経験したら違和感は無くなった。「これは便利だなー」なんて感想を言うまでになっていた。田舎の交差点では最高の方式ですね。

 しかしイギリスっ子と言うのはぶっとばしますね。一般道でも凄いですよ。可愛いねいちゃんがビシバシ追い越して行くのだ。一人だったら「待てーー!」とやるところだが,のんびりを決め込む。

 「北海道と似ている」と言う人が居るが,僕は全然違うと思うな。平原の広がりは北海道とは比べるべくもない程広い。何時かイギリス全土を,ヨーロッパ中を走ってみたいものだ。
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【ストーンヘンジ……】オリオンのログより……

 最初の訪問地は「ソールズドベリー」の教会。こう言う教会は何回見ても”足元がすくむ”感動を覚える。信仰の為とは言い,ようこんな建造物がつくれるものだ。パソコンよりも複雑怪奇ですよ。
ロンドン郊外1.jpg

 次に訪れてたのが,今回の旅の楽しみのひとつ「ストーンヘンジ」。一昨年「東北湯巡り」をした時に,秋田県で見た「ストーんサークル」。この時に同行した<ほあぐら>さんが,「イギリスにはもっと凄いのが有るぞ」と教えてくれた。「遠い話しだなー」と思っていたら,まさか2年後にその前に立つなんて!。こう言う遺跡は大好きなんだ。
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 ここのは5000年前のものとか。巨大な石を見ながら古代の人達のことを想像していると,頭がボーとしてくる。1日中見ていても飽きない。「どうやってこんな巨石を運び,何の為に作ったのかの真実は不明」なんて説明を読むと尚更こみ上げるものがある。

 これから更に5000年経っても,この巨石郡はこのまま立ち続けていることだろう。その時にここに立った人はどんな事を想像するだろうか。この石が何時までも立ち続けられる環境であって欲しい。
  
 ここでもう一つ素晴らしいと思ったことが。大勢の観光客が押しかけている。観光バスも列をなして。3£払ってゲートを入って巨石の前に。ところが巨石の所からは車は1台も見えない。ゲートに有るみやげ物屋も見えない。そう,丘陵のくぼみに隠してあるのだ。巨石の前に立つと”古代人”と同じ視覚を感じる事が出来るのだ。

 日本だったらすぐ近くにPが出来”タコ焼き屋”に土産物屋が並び,ガンガン音楽がかかり……丘陵を渡ってくる風が心地よかった。
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この日つづく……

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