【海外旅行】1995年ロン・パリ11日間プラスフィレンツェの旅(2/20)

【第0日】1995年9月21日(木) レート:イギリスポンド(£):¥165.62。

 ろまねこ夫婦の出発日。5:00起床。5:55東京小平の自宅自家用車で出発。箱崎7:10着。カーポート25に車を預ける。¥12,360。7:35リムジンに乗り成田へ。@2,600。8:45成田第2ターミナル北口着。B24カウンターで切符をもらう。

 9:00 散髪 ¥5.800+3%(この頃消費税3%):アーネスト成田空港店。10:00 きつねうどん@700×2+3%。今夜のロンドンでの夕食用に「寿司(太巻きと穴子)¥1,280。10:30 ダイナースのラウンジで休息(会員は無料)オレンジジュース、紅茶など。ロンドンやパリのパンフレット入手。

 11:10 ターミナルD93へ、すぐ搭乗。AN201便(成田発11:35→ロンドンヒースロー空港着15:55)。席は34AB、翼上のドアのすぐうしろ。エコノミーの一番前の席。整備・地上混雑の理由で1時間遅れの12:35テイクオフ。機内昼食:牛肉と筍の煮込み。あんパン。夕食:カレー……。

 15:55到着予定が30分遅れて16:25着。さっそくキャッシング(VISA):£300。イギリス道路地図£12.95(これは今回の運転手「オリオン」さんに譲ってあげた)。

 17:45 ノボテルのコーチバスで(チップ£1)「ノボテル・ロンドン・ヒースロー(NOVOTEL JONDON HEATHROW)」チェックイン18:00。ルームナンバー:234 。2泊の予定。18:30夕食:部屋で持参の寿司と、備え付けのコーヒー。

 20:00 早く寝る。(イギリスはサマータイム中なので日本との時差8時間:日本時刻では翌日の早朝4:00)

【第1日】1995年9月22日(金) レート:イギリスポンド(£):¥165.62。

 この日は「ろまねこ」夫婦はロンドン滞在。「新・若旦那」「オリオン」夫妻は成田を出発して機中……。

 ろまねこ夫婦の行動。7:00起床。8:00朝食。@£7.95。オレンジジュース、目玉焼き、トースト、パイナップル、ハム、コーヒー、マーマレード。トミちゃんはグレープフルーツ、ヨーグルトなど……レシートにはイングリッシュブレイクファースト(ENGLISH BREAKFAST)と書いてありましたが、いわゆるバイキング方式です。

 未だレンタカーは借りていないので、今日は公共交通機関利用でロンドン市内観光。9:00ノボテルのコーチで空港ターミナル2へ。9:15地下鉄駅へ。ONDAY-TRAVERS-CARDというのが@£3.80。これは通勤ラッシュを過ぎた9:30から発売。×2枚購入。
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 10:30~12:00 「テート・ギャラリー」。16世紀以降の英国美術品の展示。注)この時期未だ「テート・モダン」は出来ていなかった。
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 「オフィーリア(Ophelia)」ジョン・エヴァレット・ミレー(John Everett Millais)1851年 - 1852年

 12:00過ぎバス77Aでトラガルファー広場へ。「ナショナルギャラリー」。名画揃いの中から3点。(写真は何れもウィキペディアより)
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 「岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)」レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinc) 1495年 - 1508年
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 「ヴァージナルの前に座る女(Lady Seated at a Virginal)」ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer) 1670年 - 1672年頃
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 「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号、1838年(The Fighting Temeraire, tugged to her last Berth to be broken up, 1838)」ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner) 1839年

 12:30 館内のレストランで昼食。サンドイッチとコーラ£3.00。ベーコンサンドとスプライト+チョコレートケーキ£4.75。記念名入りボールペン60ペンス×5本。」ミネラルウォーター70ペンス。

 15:00 歩いてピカデリー・サーカスへ……バーバリは覗いただけ。三越で……トミちゃんのセータ£130、傘£32.5、ブレスレット£39.5。ダイナースカードで支払。18:00地下鉄に乗って……18:50ヒースロー空港着。ここで、水£0.39。シュリンプ(小えび)のサンドイッチ£1.95。(夕食用)

 19:20ノボテルのコーチで19:30ノボテルに帰着。19:45部屋で夕食20:00。TVの天気予報、明日の土曜日最低気温9℃、最高気温20℃晴。明後日日曜日最高気温17℃old。雨。

 道路地図に、今回の行程にしるしを付ける。オリさんがドライバー、私がナビゲーターなので……。日記をつける。トミちゃんに背中按摩して貰う。22:
30就寝。

 「新・若旦那」「オリオン」夫妻の行動……。14:30 成田空港第1旅客ターミナル、ユナイテッド航空(UA)カウンター前集合。成田発17:15発UA800便、ニューヨーク(JFK)空港同日16:55着。乗り継ぎ便18:15発UA900便ロンドン行き……
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 注)この方達は、地球を逆回りしているので、何と時差「16時間」も暦を後戻りしているので、この「1日」は「40時間」もあるのです。(そのかわり、帰りはあっという間の1日が過ぎ去ります。
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【飛行機の乗継ぎ】:新・若旦那のログより……

 あたしたちとオリさん夫婦は、HIS手配で、UAのアメリカ廻り。なんと10万5千円の格安チケット。時間がかかるが、直行のヴァージンなどとくらべると、ひとり7万5千円も安い。直行で行くと12時間くらいなのが、さらに10~12時間かかる。しかし、マイレージのキャンペーン中で5000ポイントが加算されて、この旅だけでアジアの往復が無料になるという特典がついた。

 つまり、10万5千円で、ヨーロッパとアジアの往復チケットを手に入れた訳だから、これは格安という他はないだろう。(この旅の直前に円安に振れたが、ドルは、ほぼ100円強)。

 行きはN.Yケネディ空港で乗り換え。乗換時間が1時間20分。帰りは、S.F空港乗り換えで、乗換時間がたったの50分。旅の手引には、国際線の乗り換えは2時間を見るようにと書いてあるものもあり心配だった。この件は、まことさんとルーシーさんの適切なアドバイスをいただいた。感謝!感謝!

 結果としてはうまく行ったのだが、予定と違った所もあり、これから同じような旅をする人のために、報告をしておこうと思う。

 以下は、アメリカ経由での、国際線→国際線への乗り換えの手続き。乗り継ぐ飛行機会社が同じ場合なので、乗り継ぐ会社が違う場合は少し違ってくるだろう。思ってもなかった事だが、アメリカの飛行機に乗ってアメリカ経由の場合は、最初の寄港地で一度入国する事になる。従って、イミグレも通るし荷物も一度ピックアップしなけらばならない。

<基本の手順>
1)チェックインの時に、最終地までのチケットを見せ、2枚のボーディングパスをもらう。あたしの場合は、成田→N.Y、それに、N.Y→ロンドン。長い旅なので通路側を希望。ただし禁煙席だったが。
2)預ける荷物には、最終目的地のタッグをつけてくれる。これを確認のこと。搭乗までの手順はいつも通りなので省略。
3)乗り換えの空港に到着。機体から降りると職員がいるから、トランジットと伝えるようにと言われたのだが、実際はいなかった。すばやく行動する事が大切なのでトイレなどは機内ですませておくように(-_^)
4)まずは、到着の方向に進み、イミグレを通過。この時、transit to London と伝える。もしもすごく混んでいたら、前の人に事情を話して、先に行かせてもらう必要もあるかも。どうしても間に合わないようなら、職員をつかまえて相談すれば、なんとかしてくれるはず。次に荷物をピックアップ。この手順だが、N.Yはこうだったが、S.Fは、荷物をピックアップするのが先だった。空港の地図などを予め調べておけばあわてることがない。
5)税関通過。この時もトランジットと伝えたので、チェックがゆるくなったような気がした。これで一応、米国に入国した事になる。次に、接続荷物預けCONECTION BAGGEGE を探す。この接続荷物預けは、N.Yでは、税関のすぐ右にあったのだが、間違って外にでてしまってあせった。でもS.Fでは、外に出てすぐの右にあった。この場所も事前に確認しておけばあせらないで済む。
6)これで手続き完了。入国したからと言って、改めて出国手続きをしなくていい。もうボーディングパスを持ってる訳だから、次の便のゲートナンバーを探し、出発ロビーの該当ゲートに行けばいい。N.Yでも、S.Fでも、1階が到着、2階が出発になっていたから、ここから後はあまり時間がかからなかった。

 今回の行きは、機内から出た時はすでに1時間を切っていた。しかしイミグレを通るともう荷物が出ていたのでここで時間はくわずにすんだ。関税の後に外に出てしまうと言うミスを犯したが、時間的にはまだ多少の余裕があった。

 帰りは、飛行機の到着が45分も早かったので、ラクラクだった。しかも接続便が1時間遅れたので、免税店でビーフジャーキーやNOMOのTシャツまで買ってしまった。
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この日終わり。        
 

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