【国内旅行】湯の花温泉「里山の休日 京都・烟河」一泊旅行(2/2)

 「里山の休日 京都・烟河(けぶりかわ)」という旅館は、畳敷きの和風感覚を残してモダンに仕上げられたステキな温泉旅館でした。純和風の部屋もあるようですが、私達の部屋は2ベッドルームでした。
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 とてもイイ雰囲気でしたが、残念な事にベッドも椅子も、低すぎてちょっと腰掛けると、立ち上がるのは大変。後で調べて見るとこの部屋は「ノーマルベッド」。「ハイベッド」の部屋もあるようです。

 私に言わせると、この部屋は「ロウ・ベッド」と呼ぶべきでしょう、高齢者向きではありません。確かに外国で「よじ登らなければ」といった高いベッドに閉口した経験がありますが、いかに和風とはいえ、ちょっと低すぎる感じでした。予約書には「ゆるり《ノーマルベッドタイプ》」と書いてありましたので、こんな低いとは思いませんでした。

 何はともあれ、部屋に落ち着くとiPadやiPhoneの充電と、旅館のWiFi接続です。10年ぐらい前は部屋にWiFiが来ていない所や、接続がすごく手間のかかることが多かったのですが、最近はパスワードが「案内テレビ」か「パンフレト」に記載されていて、簡単になりました。

 iPadに内蔵した「亡妻の海外旅行での写真映像」を、部屋のTV画面に表示させるための「アタッチメント」を持って来ましたので、TVの裏側のHDMI端子を探して,接続、表示確認を終えました。食事後「ほあぐら/とりゅふ夫妻」に来て貰って「スライドショー」の予定。

 さて、夕食は19時30分からの予約になっているので、先ず入浴。先日の「舞子ビラ」もそうでしたが「温泉大浴場」のある建物と「客室棟」は廊下でつながってはいますが別棟、イヤはや、歩行弱者の私にとっては良いトレーニングでした。時間が早いせいか、浴室の相客は2~3人と快適でした。

 夕食は「石窯ダイニング・はなり」という部屋での「ジャパニーズフレンチ・ベーシックコース「燦」-SAN-」というコース料理です。ドリンクは飲み放題ですが、それはセルフサービス、取りに行くのに、今は「コロナ対策」で使い捨て「ポリエチレン手袋」をはめてくれとのこと。意味あるのかなぁ?

 日本酒は大石酒造の「美山てんごり」と「京都烟河オリジナルラベル」一合ずつ頂きました。途中で赤ワイン「チリ産タクン・セレクト・ブレンドレッド」というのも一口味わってみました。

 御献立表は……
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 写真とともに記載します。

《旬菜盛り》
けぶりかわ農園トマトと長芋のサラダ レモンの香りドレッシング
胡瓜と鰻の白和え
とうもろこし豆腐 夏野菜のジュレ添え
茄子の揚げ煮
焼き南瓜の田楽

《お造り》里山の恵みと海の幸
(海)本日の鮮魚 間八(カンパチ) 帆立
(里)けぶりかわ農園きくらげ
(山)丹波黒鶏松前蒸し
     山葵 黒豆もろみ味噌 竹岡醤油        
 
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《スープ》
京丹波高原豚の沢煮仕立て
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《魚料理》
鮎の石窯笹の葉焼き 酢橘(スダチ) 酢蓮根
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《合肴》
鱧の天婦羅 隠元豆
      地元高橋農園産の玉葱ソースと梅肉ソース添え 
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《箸休め》
季節のソルベ
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《肉料理》
けぶりかわ農園夏野菜と国産牛サーロイン石窯焼き
    ポン酢おろし 藻塩 山葵
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《食事》
亀岡米こしひかり 名物牛そぼろ添え
     地元栗林の漬物     
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《止椀》
黒豆味噌と京の特選白みその合わせ味噌仕立て
 注)写真撮り忘れ
     
《デザート》
塩あずきアイス 金平糖 フルーツ梅酒ゼリー
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 日本の料理は量は少ないが数がありますので、平生の三倍ぐらい頂いたでしょうか。明日の体重が気になります。

 食事中の「ほあぐら/とりゅふ夫妻」
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 いや、ご馳走様でした。21:00終了。

 部屋に戻って、先程用意した「亡妻の海外旅行」のスナップ写真のスライドショー。ときどき止めて、共通の思い出話を交え、100枚近く、それでも1999年までの写真。2000年以降は次回に回してお開き。
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 翌朝、朝風呂を予定していましたが。興奮したのか3時頃まで寝付けず、朝熟睡して「朝風呂」チャンス逃す。

 予定通り、雨。八尾まで戻って来て、映画を見ことにしました。私は2013年藤井寺に越してきて以降、一度も映画館に行ったことがない。イヤ最後に映画館に行ったのは、何時か判らないくらい。

「アリオ八尾」の「MOVIX八尾」。さて「映画」といっても,私がほとんど耳が聞こえないので「洋画・字幕」の選択しかない。「トムクルーズ・トップガン・マーヴェリック」一本にきまり。

 1986年大ヒットのの『トップガン』の36年振りの続編です。

 あらすじは……アメリカ海軍のエリート飛行士訓練校に、かつて天才パイロットと呼ばれたマーヴェリック(トムクルーズ)が教官として帰ってくる。生徒の中には、彼がかつてタッグを組み、訓練中に命を落としたパイロットの息子もいた。父の背中を追いかけてきた彼は、マーヴェリックに対し恨みを抱いていた……
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 「フライトアクション」(戦闘機空撮)はCGを一切使わず、実写に徹したという、これはモノ凄い迫力。

 たっぷり2時間の映画を堪能のあと、

 遅めの昼食を「アリオ八尾」のフードコートで「丸亀製麺」の「明太釜玉」。釜揚げうどんに、出汁醤油、生玉子と明太、それに自由に振りかけられる「刻み葱」「天かす」……これを盛大に混ぜ合わせ、頂くのです。私の「丸亀製麺」での定番。
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 お別れは16:20、久宝寺駅にて。「ほあぐら/とりゅふ」夫妻は梅田で一泊して、明日東京へ戻られるそうです。

 楽しい旅でした。有難うございました。

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