【国内旅行】湯の花温泉「里山の休日 京都・烟河」一泊旅行(1/2)

 先日、2022年6月5日〜6日。ほあぐら/とりゅふ夫妻と姪と私の4人で「亡妻三回忌・供養旅行」という名目で、京都西郊・亀岡の湯の花温泉「里山の休日 京都・烟河」という宿に一泊の旅行をしてきました。

 5日(日)「ほあぐら/とりゅふ夫妻」は東京から新幹線経由で藤井寺最寄りの「JR久宝寺」へ、車で姪がお迎えに行って、帰って来たのが丁度お昼の12時。今日夜の食事は豪華版なので、お昼は簡単にサンドイッチ。

 残念な事に、お天気が悪い。翌日亀岡の近くに「英国村」というのを訪ねようと計画していたのですが、明日は一日雨らしい。今日も夕刻から雨の予報。それでは、今日行くしかない……と。

 出発は、13:40。車は我が家の「ニッサン・キューブ」。運転は「ほあぐら」さん。助手席私。女性軍は後部。カーナビが古いので、私のiPadのグーグルマップのナビを利用。大阪市内を高速で抜けて「第2京阪」から「京都縦貫」に入る。イイ道路です。亀岡ICで降りて、国道423を南へ、結構山の中、S字カーブの登りなどもある。
 
 14:50「英国村」駐車場に入る。駐車料金¥1,000。入場料@¥2,000はどう考えても高い。一年間有効とのことですが、そんなに来る予定はありません。幸いまだ雨は落ちてこない、ヤフー天気予報では16時から降り始めるとのこと。とにかくここまで来たのだから、入場しない手はない。ビニール傘を杖代わりにして……。

 「英国村」ってどんなところ?。紹介文の載ったサイトがありました。
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 つくったのは、空間デザイナーのマリーさん(61)と建築家のモーリスさん(67)。本名、春山眞由美さんと磯井茂さんの2人だ。店舗プロデュースなどを共にする仕事仲間で、「流行にとらわれず、好きなものを楽しく自由に表現して、長く大人が楽しめる場所を」と考えた。2人が愛するのは欧州の田舎の風景。12年前から村づくりをし、来場者を受け入れてきた。

 亀岡を選んだのは、盆地にあって霧が出やすい「しっとりした雰囲気が英国の空気と似ている」から。周りの山の木も生かした村の雰囲気は、不思議とこの土地の風景に合っている。
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 お土産店のような建物を通り抜けると、100メートルあまりの道の両側に、「英国の田舎」というか「コッツウォルズ風のハチミツ色の建物」が、商店あり、チャペルあり、レストランありと、それがちょっと小ぶりに造ってあって、そこにちょっと「メルヘン」を感じる。

 百聞は一見にしかず。バルーンで空撮した「紹介ムービー」から数ショット切り取って掲載しました。
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 私達は表通りからちょっと覗いた程度でしたが、裏手の方もしっかり造られているようです。
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 以前はレストランで食事することを条件に、入場無料だったようですが、混んでくると、時に二時間待ちなどになることがあったらしく、この6月1日から、レストラン利用に関係なく入場料をとることにしたようです。

 当日は、相客は数人程度で、全くガラガラでした。お店などにも店員がいる訳でなくガラクタが一杯。テーマパークのようなきらびやかさはなく、半ば廃村かと思われるほどの佇まい、ちょっとインチキくさく、でもこれだけのモノを造り上げて、維持しているのは、立派と言えるでしょう。
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 ここのレストランには、「フィッシュ・アンド・チップス」もあると聞いていますが、すぐあとに「豪華版夕食」が予定されているので、残念ながら「デヴォンシャー・ティ」(スコーン+クロッテッドクリーム+ジャムと紅茶)で我慢しました。
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 「デヴォンシャー・ティ」との出逢いは、「1992年オーストラリア旅行(海外旅行のベテランT夫妻と亡妻との4人個人レンタカー旅行)」のとき

 参照)このブログ:2021年04月26日【海外旅行】1992年オーストリラア22日間の旅(2/11)

 そして、その「英国のデヴォンシャ−州」へ行ったのが、「1996年イギリス南西部二人旅(亡妻との2人個人レンタカー旅行)」のときなのです。

 参照)このブログ:2019年09月10日【海外旅行】1996年イギリス南西部二人旅(2/5)
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 亡妻も「一番好きな國は英国」といっていました。英国は10回以上訪れたところです。

 そうした思い出をかき立ててくれた「英国村」をあとにして、今夜の宿「湯ノ花温泉」に向かったのは午後4時をすこし回った頃でした。幸いにも雨が落ちてこず、滑り出しは成功でした。

この記事へのコメント

とりゅふ
2022年06月22日 14:21
きっかけは5/7の朝日新聞の夕刊に英国村の写真が載っていた記事を見つけました。ろまねこ亡夫人がイギリス大好きだったことから、丁度3回忌供養の旅にピッタリとお思いました。実際訪れてみると廃村のような感じでした。写真で見たのとは大違い!でもろまねこさんの写真は素敵に写っています。駐車場千円、入場料2千円は如何なものか?英国村は旧称「ドゥリムトン村」と言っていたそうです。B&B、ウエディングもしているようです。百聞は一見にしかず。行ってみないとわからなかったです。
ろまねこ
2022年06月22日 16:52
いやー、仲々いいものを見つけて頂いて、楽しめました。壁なども、みんな「ハチミツ色」にして、苦心の跡がうかがわれます。面白かったです。

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