【国内旅行】「舞子ビラ」一泊してきました(2/3)

 「舞子ビラ」は「リゾートホテル」です。明石大橋が目の前に見える丘の上の「絶景ホテル」です。挿絵写真は私達の部屋から撮った明石大橋と淡路島。
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 明治に有栖川宮(ありすがわのみや)熾仁親王(たるひとしんのう)が妃殿下とご一緒にこの地に避暑に来られ「これこそ天下の絶景だ」と感嘆され、明治26年には柏山に別邸を建てられたのが、「舞子ビラ」の前身だそうです。

 終戦直後、米軍に接収され館内は洋式に改められ、昭和25年解除後、ホテルトウキョウからオリエンタルホテルに引き継がれ「オリエンタルホテル舞子ビラ」と名付けて経営されていました。

 昭和41年11月に神戸市が買収、同45年10月「市民いこいの家 舞子ビラ」として鉄筋コンクリート造5階建で新発足しました。

 その後、昭和56年3月に別館8階建を増館し、有栖川宮ご別邸跡としての由来で広く親しまれてきました。現在の本館は、明石海峡大橋開通の年の平成10年9月13日にグランドオープンしました。

 私は、昭和57年(1982年)に「県工同窓会(クラス会)」で来たことがあります。丁度40年前全然覚えていませんが懐かしいです。挿絵は玄関。
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 チェックイン15時。部屋は3ベッドルーム。16時に大浴場「青葉の湯」。18時から館内の「有栖川」という名のレストランで会席料理。御献立表は……
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 小さくて読めないので、現物写真とともに、こちらへ書き出します。

 注)赤字はアレルゲン表示なので省略します。

★瀬戸内の味覚 令和4年

●前菜 徳島甘長唐辛子 菖蒲麩 穴子煮凝り 丹波占地(しめじ) 海老
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●造り 旬の鮮魚二種盛り (マグロとシマアジ)
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●焼肴 明石 垂水沖 本日の地魚浜焼き (サワラ)
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●進肴 今月の料理長 おすすめ (メバル)
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●強肴 伝助穴子 天ぷら 椎茸 青唐 赤穂の山椒塩
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●留肴 檸檬鍋(れもんなべ) 兵庫県産和牛 八鹿豚 神戸ポーク 食べ比べ 季節野菜 赤柚子胡椒
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●御飯 舞子ビラ名物 明石たこの釜炊き御飯 薬味 掛け出汁 香の物
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●水物 柏餅 せとか(蜜柑の品種) いちご(現物はさくらんぼ)
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★日本料理・寿司 有栖川

 「日本酒(冷酒)」を頂きながら、至福の時を過ごしました。料理の中では「穴子の天ぷら」が逸品でした。

 19:30、部屋に戻り、今回のご招待旅行は「亡妻三回忌(5月23日)」の供養の意味もあるので。iPadに収めた「亡妻を中心に家族・親族・友人などの写真」を部屋のテレビに繋いで、小一時間、思い出話とともに鑑賞頂きました。22時頃就寝。

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