【ロマネスク】十二使徒の銘々伝:(7/12)トマス
邦訳での表記
トマス(新共同訳など)
英語 :トマス(Thomas)……トム(Tom)
フランス語:トマ(Thomas)
ドイツ語:トーマス(Thomas)
イタリア語:トンマーゾ(Tommaso)
スペイン語:トマス(Tomás)
ロシア語:フォマー(Foma)
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●「ヨハネ福音書」では3か所で「ディディモと呼ばれるトマス」として言及される。ディディモ (Didymus) は「双子」をギリシャ語に訳したもの。
●聖名祝日:7月3日(カトリック教会) 12月21日(聖公会) トマスの日曜日(東方正教会)
●守護聖人:建築家。インド。
●トマスは、現実主義者で疑い深い弟子「疑心トマス」として知られています。それは、初めてイエスの復活の話を聞いたとき、信じなかったからです。トマスの前にイエスが現れ、脇腹の傷跡に手を触れたとき、始めてイエスの復活を実感しました。
十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。 ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちは主にお目にかかった」と言うと、トマスは彼らに言った、「わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、また、わたしの手をそのわきにさし入れてみなければ、決して信じない」。 八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、中に立って「安かれ」と言われた。 それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。 トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。 イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。 (ヨハネ福音書20:24~29)
●マリアの昇天時に聖帯を授かるなどの名誉な体験もしています。
●イエスの昇天後は、インドやパルティア(ペルシャ)など、東方に渡って宣教活動に励み、最後は南インドで殉教したと伝えられています。インドの信者達は自分達を「聖トマスのキリスト信者」と自称している人も多く、トマスが教会の創始者として崇敬されていることがうかがえます。
●サント・ドミンゴ・デ・シロスの廻廊彫刻
トマス(新共同訳など)
英語 :トマス(Thomas)……トム(Tom)
フランス語:トマ(Thomas)
ドイツ語:トーマス(Thomas)
イタリア語:トンマーゾ(Tommaso)
スペイン語:トマス(Tomás)
ロシア語:フォマー(Foma)
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●「ヨハネ福音書」では3か所で「ディディモと呼ばれるトマス」として言及される。ディディモ (Didymus) は「双子」をギリシャ語に訳したもの。
●聖名祝日:7月3日(カトリック教会) 12月21日(聖公会) トマスの日曜日(東方正教会)
●守護聖人:建築家。インド。
●トマスは、現実主義者で疑い深い弟子「疑心トマス」として知られています。それは、初めてイエスの復活の話を聞いたとき、信じなかったからです。トマスの前にイエスが現れ、脇腹の傷跡に手を触れたとき、始めてイエスの復活を実感しました。
十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。 ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちは主にお目にかかった」と言うと、トマスは彼らに言った、「わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、また、わたしの手をそのわきにさし入れてみなければ、決して信じない」。 八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、中に立って「安かれ」と言われた。 それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。 トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。 イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。 (ヨハネ福音書20:24~29)
●マリアの昇天時に聖帯を授かるなどの名誉な体験もしています。
●イエスの昇天後は、インドやパルティア(ペルシャ)など、東方に渡って宣教活動に励み、最後は南インドで殉教したと伝えられています。インドの信者達は自分達を「聖トマスのキリスト信者」と自称している人も多く、トマスが教会の創始者として崇敬されていることがうかがえます。
●サント・ドミンゴ・デ・シロスの廻廊彫刻
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