【海外旅行】2001年ろまねこツアー・スコットランド(4/15)

【第3日】2001年6月14日(木)グラスミア滞在 日出:日没:21:17 英国ポンド=¥187(5/30現在)

 9:00出発。9:30「ホークスヘッド(Hawkshead)」の街、到着。
ホークスヘッド地図.jpg

 ここ湖水地方は、「ピーター・ラピッド」を描いた「ビアトリック・ポター(Beatrix Potter)」さんゆかりの地です。この街に、彼女の夫の弁護士事務所のあとが「ビアトリック・ポター・ギャラリー」として、彼女の作品やその他の遺品を展示してあります。

 開館まで時間があったので。近くの教会を先に訪れました。「聖ミカエル&全天使教会」です。太い円柱がキレイでした。
聖ミカエル 2.jpg

 街を少し散歩して「ビアトリック・ポター・ギャラリー」の開くのを待ちました。 絵本の挿絵の「原画」は素晴らしいです。
ポターギャラリー 2.jpg

 挿絵は,私が模写した「ピーターラピッド」です。
ピーターラビット1.jpg

 また、この街の「グラマースクール( Grammar School)」は「イギリスを代表する作家ウィリアム ワーズワース(Sir William Wordsworth)」が通ったといわれています。ガイドの説明は英語なので、全部は聞き取れませんでしたが、ワーズワースの落書きのアトなども見ました。
グラマスクール 2.jpg

 いよいよ、「ポター」さんの住まいだった「ニヤーソーリー村」の「ヒルトップハウス」を目指します。緑豊かな牧場や小さな森。残念ながらここは「牧場」のように草が一杯生えているため、未だ「口蹄疫」の予防で村全体がクローズ。塀の外から「ヒルトップ」を遠望して終わり。本当は「ヒルトップ牧場だけでなく、『あひるのジマイマのおはなし』や『こねこのトムのおはなし』などのモデルになった「家々」が見られるハズだったのが、残念。
ニャーソーリー.jpg

 気を取り直して、フェリーで「ウインダミア湖」を渡って、「ボウネス」の街へ。ここには「ビアトリクスポターの世界」と名付けた「人形館」が在るのです。
ワールド.jpg

「ピーターラピッドシリーズ」の各お話しの「主人公」がその背景の空間の中に「可愛らしいそっくりのぬいぐるみ人形」として「場面場面」展示されているのです。 「ピーターラピッド」「あひるのジマイマ」「蛙のジェレミー・フィッシャー」などなど、ホンに「ポターさんの物語の世界」に入り込んだ一時でした。

 「ピーターラピッド」。
ピーターラピッド.jpg

 「あひるのジマイマ」
あひるのジマイマ.jpg

 「蛙のジェレミー・フィッシャー」
ジェレミーフィッシャー.jpg

 出口の売店では、皆さんそれぞれお好みの「キャラクター」の縫いぐるみを、大小さまざま、買われました。

 ロンドンでもらった「バウチャー」に「ボウネス」から「湖の南端レイクサイド」までの「クルーズ券」があったので、13:30「ボーネス埠頭」集合ということで自由解散。その間に各自昼食を摂ることにした。

 13:50クルーズ船出発。ただ南下して、南端の「レイクサイド(Lake Side)」というところまで行くだけですが……。バスはそちらへ回ってくれる。
クルーズ船.jpg

 湖上では子供達(小学生か?)が普通のボートやゴムボートで競漕の練習か?いや、二本の棒が組んであったり、「釣り」か?なにか判りませんが、「学校の授業」のように見えました。(日本では見たことがない)
水上授業.jpg

 さて次は、街の散歩。今回は「ウインダミア」を素通りして「アンブルサイト」という街で下車。
アンブルサイド 3.jpg

 皆ひとかたまりになって、行動。15:15~16:30。「ガラス工房」を覗き、橋の上に建つ建物は珍しい。
橋の上 2.jpg

 最後、15:40「ワーズワースのダヴ・コテージ(Dove Cottage)」下車するが、残念ながらクローズでした。外観のみでパス。
ダヴコテージ.jpg

 注)ダヴコテージ:ワーズワースが過ごしたコテージ。湖水地方から受けたインスピレーションを作品に反映していたワーズワースは、1799 年から 8 年間、妹のドロシーと一緒にこの家で生活しました。2 階建ての家には 8 室の部屋があり、当時の様子を垣間見ることができます……とありましたが、残念ながら、クローズ。
バー.jpg

 16:00スワンホテルに戻り、例によって、夕食は各自。私はRMさんと、ホテルのバーでビールを飲む。

 夕食は塩鮭とご飯。炊飯器をTSさんに貸してあげる。

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