【海外旅行】1996年ギリシャ・トルコの旅(5/22)
●ノミの市という名の商店街
[第4日]9月22日(日)
今日は「アテネ市内」自由行動の日。本来なら郊外の「デルフィの遺跡」を目指すところだが「総選挙の日」ということで、「博物館」や「遺跡」は全部お休み。
日曜日だから当然「いい商店」もお休み。「ノミの市」の様なところは、やっているというので、みんな揃って「トロリーバス」75ドラクマ(40円)でシンタグマ広場まで行き、そこからミトロポリス通りを西へ散歩。
商店は半分位開いている。2~3百メートルで「ミトロポリス大聖堂」に到着。教会は開いている。アテネ最大のギリシャ正教の教会。
丁度ミサが終わったところで、「聖体拝領」のパン(3センチ角くらいのフランスパンのかけら)を信者が列を作って神父さんからいただいている。
私達の中の3~4人が「にわか信者」になり、いただいて来る。ひとりに数個ずついただいたので、私もオスソワケ「拝領」に預かる……。
ここのすぐ横に並んで小さな教会があるが、ほとんどの人が見向きもしない。でも、この「小ミトロポリス教会」は12世紀のビザンチン様式でスバラシイのだ。閉まっていて外観だけなのは残念だった。
ここからは一筋南のパンドロスー通りを西へ進む。路幅も狭く、民芸品、革製品、衣料品、貴金属の店などが軒を並べる。モナスティラキ広場から更に先は「ノミの市」といわれるイフェストウ通り。
ワンブロックばかり入ったところで、1時間の自由行動。12時にはまたここに集まって昼食を食べに行くという段取り。
私は、空港で少額両替しただけなので、キャッシング・マシンを探して大通りを戻ってみることにする。
途中24年前に中を拝観できなかったという思い出のある「エルモウ通りの真ん中にデンと構えた小さなビザンチン教会」(カプニカレアというらしい)が開いていたので、中へ……。丁度まだ生まれて間もない赤ん坊の洗礼らしく、両親と若いお坊さんだけで何やらお祈りをしているところだった。
その少し先に「キャッシング機」があった。といっても閉まった建物の中。スリットがあるので試しに「VISAカード」を挿し込んでみると、それでドアが開くではないか。……ということでメデタク50,000ドラクマキャッシングが出来る。請求書が来て見ないと「レート」が判らないのが「玉にキズ」。(でも日曜日でもOKだから便利よね)
さてこれでお金が出来たので、さっきメッコを入れておいた「衣料品店」へ。そこで昨日「ホテルの売店」で皆が騒いでいた「ヨット・パーカ」というのか赤・青・白のいずれかの色の「頭巾付きウインドブレーカー」、裏がギリシャ柄の青と白の横縞模様、背中には「Aegean Sea Cruising」(エーゲ海クルース)と刺繍がしてある。
それがホテルで40ドル(9000ドラクマ)だったのに、工場直売とかで、25ドル(6000ドラクマ)3000円なのだ。これからエーゲ海に乗り出す私達。ということで先ず「とみちゃん」が「赤」を買う。
友達をつれて来ると、そのお店を出た途端、女性連に出くわす。さっそく皆さんを御案内して、買いました買いました。全員制服の如く……。つられて私迄買ってしまいました。参加14人中10人くらい買ったんではなかろうか。
昼食は、私達がこうして遊んでいる間に、T氏が良いところを探しておいて下さった。ちょっと静かな通りで、路上だが木陰で楽しく魚料理を中心にワインやビールで盛り上がった昼食でした。
帰りも自由行動にしてもらって、妹夫婦とイヤリングを買ったり、「ナナムスクーリ」のCDを買ったり、ハンチングみたいな帽子を買ったり、このあたり「プラカ」という地区を2~3の教会を訪ねながら、結局歩いてホテルまで戻る。(ホテルはデウス神殿の近く)
夕食はアクロポリスに対抗する北の山「リカヴィトス」にケーブルで登って夜景を楽しむ予定だったが、残念ながらケーブルが19時30分迄ということで結局ホテルの2~3軒先のレストランで、またまた海鮮料理で舌鼓を打つ。
[第4日]9月22日(日)完
[第4日]9月22日(日)
今日は「アテネ市内」自由行動の日。本来なら郊外の「デルフィの遺跡」を目指すところだが「総選挙の日」ということで、「博物館」や「遺跡」は全部お休み。
日曜日だから当然「いい商店」もお休み。「ノミの市」の様なところは、やっているというので、みんな揃って「トロリーバス」75ドラクマ(40円)でシンタグマ広場まで行き、そこからミトロポリス通りを西へ散歩。
商店は半分位開いている。2~3百メートルで「ミトロポリス大聖堂」に到着。教会は開いている。アテネ最大のギリシャ正教の教会。
丁度ミサが終わったところで、「聖体拝領」のパン(3センチ角くらいのフランスパンのかけら)を信者が列を作って神父さんからいただいている。
私達の中の3~4人が「にわか信者」になり、いただいて来る。ひとりに数個ずついただいたので、私もオスソワケ「拝領」に預かる……。
ここのすぐ横に並んで小さな教会があるが、ほとんどの人が見向きもしない。でも、この「小ミトロポリス教会」は12世紀のビザンチン様式でスバラシイのだ。閉まっていて外観だけなのは残念だった。
ここからは一筋南のパンドロスー通りを西へ進む。路幅も狭く、民芸品、革製品、衣料品、貴金属の店などが軒を並べる。モナスティラキ広場から更に先は「ノミの市」といわれるイフェストウ通り。
ワンブロックばかり入ったところで、1時間の自由行動。12時にはまたここに集まって昼食を食べに行くという段取り。
私は、空港で少額両替しただけなので、キャッシング・マシンを探して大通りを戻ってみることにする。
途中24年前に中を拝観できなかったという思い出のある「エルモウ通りの真ん中にデンと構えた小さなビザンチン教会」(カプニカレアというらしい)が開いていたので、中へ……。丁度まだ生まれて間もない赤ん坊の洗礼らしく、両親と若いお坊さんだけで何やらお祈りをしているところだった。
その少し先に「キャッシング機」があった。といっても閉まった建物の中。スリットがあるので試しに「VISAカード」を挿し込んでみると、それでドアが開くではないか。……ということでメデタク50,000ドラクマキャッシングが出来る。請求書が来て見ないと「レート」が判らないのが「玉にキズ」。(でも日曜日でもOKだから便利よね)
さてこれでお金が出来たので、さっきメッコを入れておいた「衣料品店」へ。そこで昨日「ホテルの売店」で皆が騒いでいた「ヨット・パーカ」というのか赤・青・白のいずれかの色の「頭巾付きウインドブレーカー」、裏がギリシャ柄の青と白の横縞模様、背中には「Aegean Sea Cruising」(エーゲ海クルース)と刺繍がしてある。
それがホテルで40ドル(9000ドラクマ)だったのに、工場直売とかで、25ドル(6000ドラクマ)3000円なのだ。これからエーゲ海に乗り出す私達。ということで先ず「とみちゃん」が「赤」を買う。
友達をつれて来ると、そのお店を出た途端、女性連に出くわす。さっそく皆さんを御案内して、買いました買いました。全員制服の如く……。つられて私迄買ってしまいました。参加14人中10人くらい買ったんではなかろうか。
昼食は、私達がこうして遊んでいる間に、T氏が良いところを探しておいて下さった。ちょっと静かな通りで、路上だが木陰で楽しく魚料理を中心にワインやビールで盛り上がった昼食でした。
帰りも自由行動にしてもらって、妹夫婦とイヤリングを買ったり、「ナナムスクーリ」のCDを買ったり、ハンチングみたいな帽子を買ったり、このあたり「プラカ」という地区を2~3の教会を訪ねながら、結局歩いてホテルまで戻る。(ホテルはデウス神殿の近く)
夕食はアクロポリスに対抗する北の山「リカヴィトス」にケーブルで登って夜景を楽しむ予定だったが、残念ながらケーブルが19時30分迄ということで結局ホテルの2~3軒先のレストランで、またまた海鮮料理で舌鼓を打つ。
[第4日]9月22日(日)完




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