【海外旅行】1993年ドイツ温泉OFF・本編(6/21)

『日程表』 第3日 9月11日(土)夕方迄パリ市内観光、列車でストラスブールヘ のつづき
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《オリオンさんのログより》【2>雨のパリ・・・】

 パリの3日目,味噌ラーメンに餃子,そして懐かしい米のご飯を涙を浮かべながら食べた。旨かった!。ライスを食べたのは僕だけ。市場を見物した後,「4時オペラ座の前に集合」で解散。

 解散後僕達夫婦が入った所は……そう,カフェでした。僕の足はもう棒のようだ。一歩歩くのが精一杯。見つけた最初の小さなカフェの椅子に崩れるように座り込んでしまった。頭の先までしびれるような足の疲れだ。参った!。自由時間を有効に使ったのだ。

 ビールを呑みながら雨の中を行き交う人を見ていた。シリウスはコーヒー,僕が動けないのを知ってか,黙ってコーヒーを呑んでいる。取り敢えず記念写真でも「パチリ」……よく撮れていた。

 1時間ばかり休んだろうか。「よし,少しは歩けるだろう」今度は僕がシリウスに付き合う番だ。あっちの店,こっちの店とのぞまわる。お土産を買ったり,ウインドショッピングを楽しんだり。シリウスは訳の分からん英語を使っていた。結構通じるものだ。

 「駄目だ,もう!」……急げ,オペラ座へ……結局こうなってしまった。約束の時間より随分早くオペラ座に着いた二人は,建物の中の階段に座り込んでしまった。二人じゃなく,一人かな,座り込んだのは!

 歩くって,こんなに辛いものとは……教訓でした(ー_ー;)
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《ゆーゆさんのログより》【パリ-ストラスブール雑談】

 外国の列車は今度が2回目、昨年はパリのリヨン駅からTGV(新幹線)でジュネーブへ行きましたが、今回の1等急行列車の方がずっと趣があって、外国の列車に乗ったと言う気がしましたよ。
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 東駅も上野駅によく似ていた、と言うことは上野駅がヨーロッパの駅に似ている事になるので、調べてみると上野駅が完成したのが明治16年との事で(当時の侭なのか不明ですが……)洋行帰りの技師さんがあちらの駅を設計に取り入れたのだと推測しているのですが……今の日本では上野駅は貴重な存在かもしれない……保存運動でもやるか(^^)

 ストラスブールのTAXIは心細かった、外は真っ暗で土地勘はゼロで、止まった所が郵便局の前ときた、運転手はその角を曲がった所がホテルだよと言ってる様だが何様言葉がちんぷんかんぷん、ホテルも見えない、どうし様かと思ったところで道にメンバーの顔が見えてホッ……安心して降りた次第。
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《るーとさんのログより》【アルザス(1)列車内で】

 ストラスブールへは列車での移動。パリ東駅もそうだったが、地下鉄は別だが、こっちの駅には階段がないことがうれしいね。ホームも電車も見渡せる。そして、改札口もないんだよな。こーゆースタイルの駅って、いいなぁ。(@_@)

 乗り込んだ列車は空いていたみたい。あっしらの車両は、あっしらのコンパートメント2つの他はガラガラだったな。おかげで空いてるコンパートメントで横になれたけど。(笑)

 てな列車も、パリ市内をアッという間に抜けると、車窓からの眺めは、もうぶどう畑のオンパレード。高い山も見えず、なだらかな丘がつながるのんびりした景色の中を走る。

 てなところで、車内で夕食となった。フォーションで買い込んだ組は、おいしそうなもんばっかし。駅で買い込んだあっしらは、単なるサンドイッチもの。でも、みんな仲良し!(~o~) おいしそうなものは、分けていただいたのだった。

 ろまねこ団長がフォーションで仕入れた赤ワインが出た。たしかメドックだったと思うが、これがなかなかうまかった。何杯でも飲める味だ。値を聞けば、45FFとな。本場の底力だな。(0o0)

 ろまねこ注)実は49FF=\1,127。フォーションのレシートです。
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 スッカリ暗くなった9時半頃、ストラスブール駅に降りた。特別な照明もない駅前。ビルの上の日本のメーカーのネオン広告が目立つ。タクシーに乗り、<まこと&あこちゃん>・<ひろみつ>さんの待つ今夜の宿「ホテル デ ロアン」へ向かった。

 宿の前、ゴシックの大聖堂に度肝を抜かれて、タクシーを降りた。夜の明りの中でみたそれは、すんごく美しかったなぁ。(0o0)

 宿では、久しぶりに会う<まこと&あこちゃん>が、ワインを抱えて待っていた。(~o~)
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《るーとさんのログより》【アルザス(2)いい天気で】

 久しぶりに会った<まこと>さんは、予想してた通りだった。それは「だいぶおいしいものを食べてるな」のシトコトでお分かりだろう(^_-)。 早速、そのおいしいもののシトツ「トロッケンベーレンアウスレーゼ」をごちそうになった。甘露かんろ!
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《新・若旦那さんのログより》【パリからストラスブールへ】

 外国で列車に乗ったことありますか?あたしはあまりない。パリの東駅から、ドイツ国境に近いストラスブールまでは504キロ。あたしたちの列車は、これを4時間ちょいで走る。

 パリの東駅は古い駅ですね。ヨーロッパ映画に出てくるような駅を想像すればいいでしょう。日本で似ているのは、昔の上野駅の感じかな。

 いちばん驚くのが改札口がないこと。チケットを買って勝手に乗る。出発の時間が来ても案内もベルもなにもない。気がついたら、もう走ってるというアンバイだ。

 ろまねこさんのご尽力で、一等個室に乗ることができた。これは1部屋が向い合わせのソファで、6人乗れる。パリ歩きで疲れたあたしたちは靴を脱いで日本人してしまった。これも個室だからできること。

 で、わいがやの車窓風景は<るーと>のレポートにくわしいや。あたしはワインでいい気持ちになって、空いてる個室で寝てしまう(-_^) 起こされたら、もうストラスブールだった。

 TAXIに乗ってホテルに向かうが、このあたりは寝ボケで(いつもボケてるが)覚えてない。覚えてるのは、TAXIから見上げた大聖堂の塔。ピンピンのピンでそびえたってる。これにはたまげた!!
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《新・若旦那さんのログより》【(8)ストラスブールの夜と朝】

 で、ホテル・デ・ロアンでまことさんたちと久々のご対面~~~

 まことさんはいいね、いつも元気そうで!あきこさんのチャーミングな笑顔も変わってないや。でも、ふたりともちょっとお肉がついたかな?

 ホテルの部屋に集まって、まことさんの差入れをゴチになる。アイスボックスから出てきたのが、なんとドイツワインの超高級品、トロッケンベーレンアウスレーゼだった。それが5本も!!

 わざわざ持参の小振りのカットグラスでゴチになると、それはトロッケンそうになるほどうまいの!!ドイツのワインはクラスが上になるほど甘くなるんだけど、品のいい甘さなんですね。(1)冷やして(2)グラスも持参……この心づかいうれしいじゃないですか!あまりうまくて銘柄は忘れた(^_^;)
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